群馬県甘楽郡甘楽町

大類屋敷(おおるいやしき)

  • 甘楽町白倉字大類に、大類(丹波守)主水正(おおるい たんばのかみ もんどのしょう)の屋敷跡と伝えられるところがある。小野瀬川と庭谷川の間の幅70mほどの畑地で、南から突出する舌状屋根の末端が迫っている。
    『群馬県古城塁址の研究』


大類屋敷

『群馬県古城塁址の研究』より、クリックで拡大


前へ   次へ